介護福祉士国家試験

こんにちわ。

 

1月30日は 第34回 介護福祉士 国家試験が行われました！

 

ブログ記事担当者も受験してきました。

 

私の受験会場は名古屋市の吹上ホールでした。

 

他の会場もあったのかは不明ですが、吹上ホールにはたくさんの受験生がおられました。

 

試験室への入室時間が8時30分だったため、丁度その時間帯に着いたのですが他の受験生はすでに参考書を読みながらスタンバってる状態

 

否応なく緊張してきました・・・

もう少し勉強してくればよかった

 

介護福祉士の国家試験は午前と午後に分かれており、125問を

午前は10時00分～11時50分で68問、

午後は13時45分～15時35分で残りの57問を解きます。

 

出題範囲も幅広く「社会の理解」「介護の基本」「認知症の理解」「医療的ケア」など複数の範囲から問題が出題されます。

 

合格するにはおよそ60％の正解が必要で、また各範囲で最低でも1点以上得点する必要があります。

 

twitterなどを見ていると今年の問題は午後が難しかったみたいです。

 

私は難しかったのかどうかさえも分かりませんが、何とか必死に回答しました。

 

受験された方、長丁場で大変お疲れ様でした。

 

受かってるといいな